作曲の極意

メロディーの作り方


 
半音の使いどころ

 




次に半音移動。


ド→シ   ミ→ファ   などです。



半音の移動は基本的に悲しさや切なさを演出する動き方です。
 

もちろん、コード進行との兼ね合いで、半音移動でも明るく楽しく聴こえさせることは出来ます。



曲の頭、またはキメ部分など、切なく聴かせたいと思う箇所に半音移動を使えないか考えます。
 



マイナー系のコードを半音移動と組み合わせることで、切なさ倍増!の演出が可能になります。
 
 


単純な半音移動だけでなく、
 

5度上に跳んでから半音移動という合わせワザや、符割りを工夫して、はやる気持ちと切なさを組み合わせたり…
 
 
 
また、半音が連続して出てくると、怪しい雰囲気を感じさせたり、切迫感を演出できたりします。
 
ボーカル曲ではあまり出てきませんが、ゲーム音楽などではボス戦のバトル曲などでよく出てきますね。半音の連続で迫り来る強敵を曲で表現しているわけです。
 
 
 
このように「ドレミファソラシド」をどのように組み合わせるか、どのように聴かせるか、その組み合わせによって無尽蔵にメロディーラインは生み出せるのです。




作曲とは、感情のパズルだとも言えますね。
 
 
 
 
 

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